埼玉平成高等学校では、
「生徒一人ひとりが高校卒業後の進路、将来の職業について考え、
歩むべき方向を展望する機会とする」
ことを目的とし、毎年複数回にわたり「進路の日」を実施しています。
6/16(木)に行われた「進路の日」では、3年生は一般受験希望者と
推薦・AO受験、専門学校、就職希望者とに分かれ、それぞれの目的に
合った講演を聴くことで、将来について真剣に考える良い機会を得ました。
ホームルーム教室で適学・適職診断を受けた1・2年生も、「卒業後」を
意識するきっかけとなったようです。