国連は、国際生物多様性の日(5月22日)の午前10時に、世界各地の青少年の手で、それぞれの学校の敷地などに植樹等を行うことを、「緑の波(グリーンウェイブ)」として呼び掛けています。
本校も、敷地内にヤマボウシ、コナラ、ヤマツツジなどを1人1本植樹を行い、動植物のいのちの尊さ、地球の生態系について考えるきっかけとなりました。
今回の植樹は、埼玉県環境部自然環境課の方にご協力いただきました。
学校法人山口学院
11年05月26日
国連は、国際生物多様性の日(5月22日)の午前10時に、世界各地の青少年の手で、それぞれの学校の敷地などに植樹等を行うことを、「緑の波(グリーンウェイブ)」として呼び掛けています。
本校も、敷地内にヤマボウシ、コナラ、ヤマツツジなどを1人1本植樹を行い、動植物のいのちの尊さ、地球の生態系について考えるきっかけとなりました。
今回の植樹は、埼玉県環境部自然環境課の方にご協力いただきました。