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ジュニア・アチーブメント主催 コンピュータ・シュミレーションプログラム模擬授業

15年07月10日

キャリア教育の一環として、自らの意思で 進路選択・将来設計が行えるよう

意思決定力 結果責任 コスト意識 他人と違う意見を述べる勇気 異質の意見に対する寛容性

「社会に適応できる基本的資質」こういった能力を育むために

HEISEI INNOVATIONのひとつとして、ジュニア・アチーブメントの経済教育を取り入れることといたしました。

第一歩として、ジュニア・アチーブメント日本の事務局長黒木自子さまより模擬授業をしていただきました。

中等部1,2学年 は、CAPSの模擬授業を受講いたしました。(2時間実施)

キャップス意思決定プログラム(小学校高学年~中学校低学年)

コンピュータの中に仮想の会社「帽子屋さん」をつくり、生徒が店長になって価格、仕入れ、宣伝広告費、設備投資、ごとに意思決定すると、業績を表すレポートが印刷される。そのレポートを分析検討し次の意思決定を行う。最後に最も高いレベルの成果を出したグループが優勝。

高等部1,2学年 は、MESEの模擬授業を受講いたしました。(2時間実施)

anagement conomics imulation xercise

(ミース意思決定プログラム)中学生・高校生・大学生・教員用

コンピュータの中に仮想の会社「IT商品製造販売業」をつくり、生徒が経営者になって価格、生産量、宣伝広告費、設備投資、研究開発費ごとに意思決定すると、業績を表すレポートが印刷される。そのレポートを分析検討し次の意思決定を行う。最後に最も高いレベルの成果を出したグループが優勝。

ジュニア・アチーブメント日本の黒木様長時間にわたりご指導ありがとうございました。


 
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